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風水の基礎知識 |
その2 「カンタン風水用語講座1」 「陰陽」(いんよう) ・万物の起源である、原始エネルギーは、
真気(しんき)と呼ばれるひとつの円で表現されます。
一般に、一番右の図を、「太極(たいきょく)」などと呼びますが、 これは、絶え間なく交代をしながら、成長し、 発展していくという陰陽2つのエネルギーについて、表したものです。 占いで、「当るも八卦、当らぬも八卦」と言いますね。あの八卦です。
八卦はまた、8つの方角を表します。 そしてその並びは、1日・1年といった周期にも関連付けられます。
また、人は生まれた年によって、この八卦のどれかにタイプ分けされます。 いわゆる易占いの類は、 この八卦どうしのすべての組み合わせ、六十四卦で、事象を判断するものです。 このように八卦は、極めて重要で、風水を理解するうえで根本となる考えですので、 後ほどまた詳しく説明いたします。 |
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